銀のステッキ

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銀ステ旅先案内人

2016/08/30

 秋田・大曲の花火 ~添乗員報告~

先日、無事に「秋田・大曲の花火」への旅を終えることができました。

先輩に同行しての2泊3日の旅。

 

今回のツアー、出発前の天気予報では花火大会当日は雨マーク。

どうなることかとドキドキしながらの出発でしたが

当日の朝、見事に晴れた空を見上げてほっと胸をなでおろしました。

 

 

人口4万人の町に今年は74万人もの人が集まった大曲。

町は人で溢れ、会場を目指して歩いていく様子はまるで波です。

毎年来ているのでしょうか、

なんとなく慣れた様子の方はシートやクーラーボックス、他にも

花火グッズ?を詰め込んだキャリーを引いていました。

 

あぁ、やっぱり地元の花火大会とは何もかも違うなぁ・・・。

 

 

 

花火大会をここ数年見ていなかった私、Mにとって

全国の花火師による競技会、大曲の花火はまさに「もったいない」の言葉がぴったり。

(花火の良し悪し?もちろんわかりません!)

毎年、大曲の添乗をしている先輩は、手元の大会プログラムを見ながら

「絶対に目を外せないところは00:00のここです」とアナウンス。

私はお客様と一緒にレクチャーを受けていました。

 

 

そしていよいよ開始の号砲が鳴り響き、、、。

 

 

 

 

 

 

次々と打ち上げられる花火。

トータルで約1万8000発、夕方から始まり4時間にも及ぶ花火大会は

長いようで、短い。

 

今回、カメラ係を任せられていたため、必死にシャッターを切っていましたが

花火が咲くのは、まさに一瞬。

狙って撮るのは早々に諦め、連続でシャッターを切る作戦に変更。

途中、データの容量が収まらなくなり、慌てて過去のデータを消したりと

バタバタしましたが、なんとか撮影終了。

 

本当に豪華な花火大会。

花火に詳しくない私にも、この大会にかける花火師、大曲の町の

方々の情熱や意地が伝わってくる、そんな1日でした。

 

夏がもうじき終わります。

皆様、今年の花火はどこでご覧になりましたか。

(2016.8.26~28「秋田・大曲の花火」より)

 

銀のステッキスタッフご紹介

まだ十代のころ、初めて参加した海外ツアーで献身的な添乗員さんの働きぶりに触れ、「私にはとてもムリ…」と思ったものですが、その後なぜか旅行業に就き、長らく海外ツアーの手配・添乗を担当しています。思うに、何でも食べられ、何でも飲めて、どこでも一瞬で眠れる、その一種の鈍感さが海外添乗向きなのかと(世の添乗員さん、ごめんなさい)。一方、趣味が高じて、国内ツアーで担当しているのは落語や歌舞伎など舞台もの。共通するのは、非日常へのトリップです。

古都奈良で生まれ育った環境からか、小さい頃から寺社仏閣めぐりが大好き。美しい仏像に出会えた時が、心ときめく瞬間です。休みがあればもっぱら温泉へ。それが山奥の鄙びた宿であれば尚良し。寺社にしても温泉にしても、脈々とその心を守ってきた人がいて、文化が継承されてきた証です。賑やかな表通りではなく、裏通りの忘れられたような場所にこそ、思いがけない出会いと旅の醍醐味があります。シブくて味わい深い旅を皆さまと一緒に築き上げていきたいと思います。

赤とんぼの街・たつの出身の私は、教室から見える山々を見て育ちました。山に秘密基地を作り、落ち葉を踏んで音を鳴らし、川でいかだ下りをしたり…。そんな私が大きくなり、海外に興味を持ち、2年間アフリカの真珠「ウガンダ」で生活しました。見たもの触れたものに、驚き、学び、活かすことを覚え帰ってきました。皆様とご一緒する中で目にする風景をいろいろな記憶と重ね、幼いころと変わらない気持ちで今日も皆様に特別な一日をお届けします。

徳島県という海と川に恵まれた土地で育ったせいか、旅先もまた海や川などの水辺が多い私。美しい景色をただ眺めているだけでも十分なのですが、一番の楽しみはダイビング。水中の浮遊感はそれだけで日常を忘れさせてくれます。どれだけ普段の生活から離れられるかが行先を決める基準かもしれません。最近、山の楽しさにも気づき、登ったり下ったりと忙しい日々です。四季折々の景色を見に…、いえ、体を動かすのが一番! 皆様のリフレッシュの旅に、ご一緒させていただきたいと思います。