銀のステッキ

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銀ステ旅先案内人

2017/06/15

彩北の花の島、礼文島 ~添乗員報告です~

「今年はどんなお客さん?」
礼文島のいつもお世話になっているドライバーさんから連絡があり
「いつものウニ丼でいい?次の日は炉端でちゃんちゃんだよね」
続いて礼文島にふたつしかない漁協組合さんからもそれぞれ連絡

そこで私の導火線に火が付きました、そろそろ礼文島の季節・・・!
銀のステッキをたちあげた初年度からご案内している礼文島のツアーは
今年で8回目となり、礼文島が夏の始まりの合図なのです

おかげさまで毎年ご案内しているため、島の人たちはみな、
私たちのことを知らぬ間に「銀ステさん」と呼んでくれています

実家以外で、「ただいま!」と帰れる唯一の場所かもしれません

今年は6名の皆さまと、礼文島へ里帰りしてきました

3705D098-3167-426B-9EA1-D92C5D9DE104礼文島へ向かうフェリーからも、利尻富士の雄姿がくっきり!

9B72859E-6FEB-4160-AF1C-6F935522600B澄海岬(すかいみさき)、その名の通り、澄み渡っています!

416C6D34-1CCC-4C74-B039-83E98DDB9E34CA7E18B7-F26B-4689-9A12-FC0789AFDE6996E84EF0-31F5-44F5-BA97-8A1B70DBEBAF澄海岬の展望台から眺める、礼文島西海岸。地球の丸さを実感!

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礼文島の代名詞、「レブンアツモリソウ」は世界中で礼文島でしか見られません!可愛い

D3AB031A-8C4D-493A-8103-225BD2EBBB65ホテイアツモリソウも見頃を迎えていました

CC356C8F-7164-4478-A5A1-15C814332650礼文島からはずっと利尻山がのぞめます(天気がよければ)

D857CDBF-4975-436C-A4A0-68A85A0DF43C礼文島のホテルはここ以外考えられません、プチホテルコリンシアン。

夕焼けに照らされて。

1AE288A0-E7AC-4420-B9E0-7B25065E06DDまさに!オーナー夫婦はもちろん、料理もスタッフもお部屋も・・・みんな最高

69C74FA6-A405-4A34-ADD3-A189EA982D56オーナー夫妻の菊島さん。控えめなご主人と、やさしい料理上手の奥さま!

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談話室。ゆっくりおくつろぎください♪

377B8A2B-8B31-457F-A74E-5F4B7438D1A8レストラン。北海道の海の幸が並びます。この時期はウニのフルコース!

0C90D7F1-610C-4C22-8634-FA89835DEC13二日目の朝食。かぼちゃのスープが絶品

4A807A57-4D55-4F7A-89AF-BAA8A4B8DF29コリンシアンのルームキーは可愛いベアたち。お客様の到着を待っています

 

さて、翌日は朝からハイキング!桃岩展望台フラワーコースを歩きましょう
花はもちろん、海を見下ろし、正面に利尻富士を眺めながら歩く贅沢コースです

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6F02D613-BD2C-4241-B751-AE06C69967D4レブンコザクラ

E4D20B40-5324-488E-95AE-CB829FBAF1D6キンポウゲ

DSC01462右の白い花 ハクサンイチゲ

DSC01455クロユリ

?25レブンハナシノブ

DSC01404イワベンケイ

チシマフウロ8フウロ

A4EBC24B-6D60-4DCB-9FBB-2911ED8DF4B3キンバイ

DSC01426これ、何だったかな・・・

E5AEF976-16D6-451D-98B3-50843CA1666A珍しい、白花のハクサンチドリ

 

午前中のハイキングを終えて、この日のお昼は炉端でホッケのちゃんちゃん焼き
たかがホッケ、されどホッケ。脂がのって、美味しい!!最後にいただくパリパリの皮も絶品
礼文島ではホッケやニシンは、新鮮なお刺身でもいただきました

A6D5C6C3-F88F-459E-80FA-80F3E0D2E6F6大将のみかみさん、いつもご馳走様!

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04ED8C65-4890-45D3-A995-9787A96B134A一日の終わりは、この夕焼け。夕食時「皆さん、今日は夕日がきれいので外へ出てみませんか?」
とホテルのスタッフが声をかけてくれて、ホテル裏の丘へ皆さんでダッシュ!

AD008693-0476-4764-AF5D-6148961BDF58最北の島に夕日が沈みます

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073B991C-F6A4-42ED-80BF-82DB0C0FDAD8穏やかな空と海

C27CD565-94B1-4D4F-9A57-BB60E28C59DE夕日が沈んだあとの空、これが夕焼け

 

今年もまた、たっくさんの思い出をいただきました
早くも里帰り、終了。来年が待ち遠しいな、、、と思っていた矢先、

「お疲れ様、来年が待ち遠しいね!」
関西へ帰るなり、ドライバーさんからも同じようなメール。

「また礼文島へ帰ります。少しの間、関西へ出張してきます」
そんな気持ちで今、関西にいます

お世話になった礼文島の皆さん、今年もありがとうございました!

(2017/6/11~6/14)

 

銀のステッキスタッフご紹介

まだ十代のころ、初めて参加した海外ツアーで献身的な添乗員さんの働きぶりに触れ、「私にはとてもムリ…」と思ったものですが、その後なぜか旅行業に就き、長らく海外ツアーの手配・添乗を担当しています。思うに、何でも食べられ、何でも飲めて、どこでも一瞬で眠れる、その一種の鈍感さが海外添乗向きなのかと(世の添乗員さん、ごめんなさい)。一方、趣味が高じて、国内ツアーで担当しているのは落語や歌舞伎など舞台もの。共通するのは、非日常へのトリップです。

古都奈良で生まれ育った環境からか、小さい頃から寺社仏閣めぐりが大好き。美しい仏像に出会えた時が、心ときめく瞬間です。休みがあればもっぱら温泉へ。それが山奥の鄙びた宿であれば尚良し。寺社にしても温泉にしても、脈々とその心を守ってきた人がいて、文化が継承されてきた証です。賑やかな表通りではなく、裏通りの忘れられたような場所にこそ、思いがけない出会いと旅の醍醐味があります。シブくて味わい深い旅を皆さまと一緒に築き上げていきたいと思います。

赤とんぼの街・たつの出身の私は、教室から見える山々を見て育ちました。山に秘密基地を作り、落ち葉を踏んで音を鳴らし、川でいかだ下りをしたり…。そんな私が大きくなり、海外に興味を持ち、2年間アフリカの真珠「ウガンダ」で生活しました。見たもの触れたものに、驚き、学び、活かすことを覚え帰ってきました。皆様とご一緒する中で目にする風景をいろいろな記憶と重ね、幼いころと変わらない気持ちで今日も皆様に特別な一日をお届けします。

徳島県という海と川に恵まれた土地で育ったせいか、旅先もまた海や川などの水辺が多い私。美しい景色をただ眺めているだけでも十分なのですが、一番の楽しみはダイビング。水中の浮遊感はそれだけで日常を忘れさせてくれます。どれだけ普段の生活から離れられるかが行先を決める基準かもしれません。最近、山の楽しさにも気づき、登ったり下ったりと忙しい日々です。四季折々の景色を見に…、いえ、体を動かすのが一番! 皆様のリフレッシュの旅に、ご一緒させていただきたいと思います。