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2025/12/27

国境のXmasマーケットに行って来ました。

久しぶりのクリスマスマーケットです。

意外や以前は、毎年銀のステッキ12月の風物詩さながらに

せっせと通っていた時代もありました。

昨今の円安、断捨離世代のお客様、コロナと諸々あってずっとご無沙汰していましたが

「長年の夢だった」「今を逃すともうチャンスがないかも」

というお客様からのお声をいただき行ってまいりました。

そういえば、最後のクリスマスマーケットは、忘れもしない

コロナが始まった年の僅かひと月前のことでした。

今回はその当時のツアーと同じく、

ドイツからフランスに抜けて行く国境のXmasがメインの旅。

同じマーケットでも、お国が変われば出し物も変わり、

それぞれの地域性も出て、個性的なデコレーションに心弾むのが、この企画の醍醐味。

添乗員も特に思入れのあるコースです。

もう買い物は絶対しない!宣言から始まったツアーはこんな感じでした。

同じみKLMオランダ航空で、ミュンヘンへ。

ヨーロッパ便は乗り継ぎもあってハードフライトですが時差もあってか、

初日の朝のなんとも目覚めの良いことといったら!

お馴染み朝シャン(朝食でシャンパンを飲むこと)で乾杯!

一気にテンションが上がります。

よって長距離移動もなかったかのように張り切って街歩きからスタートです。

ミュンヘンといえば、やっぱり外せない市庁舎のからくり時計とレジデンス(宮殿)

この周辺にはたくさんの観光客が溢れかえっていました。

そして何よりビールです!?

創業1589年の老舗の国立ホフブロイハウス醸造会社が直営するビアホールで

昼間っからグビ、グビグビグビっと。

ソーセージが合います!

ここのビアホールは内装も素敵なんですよ。

生バンドの演奏もありますが、終始大声が飛び交い、

音楽どころではないのが実際ですが、、、

なんせ1000人が収容できるんですから単純に酔っ払いが1000人。

うるさくもなりますね。

もちろんミュンヘンのクリスマスマーケットもぶらぶらと。

こちらはやっぱり分厚いホワイトソーセージが有名です。

屋台前には合理的にマスタードとケチャップ注入機も!

思いがけず、このすっきり青空の下、歩けないと仰っていたお客様、

うっかり歩けてしまいました!!

だって、女子心くすぐる演出が次々に現れてくるんですから、

これも必然のことでした。

高級スーパー「ダルマイヤー」でオリジナルチョコとコーヒーとetcお買い上げ。

初日からスーツケースの重量を上げるお客様。

しれっと買わない宣言を反故にされていました!?

このツアーにおいて正しい選択です。

冬の陽光が眩しいミュンヘンを後にして

ドイツクリスマスマーケットといえばの、ニュルンベルクへ。

ここは中世ヨーロッパの佇まいそのままに、

古い街並みに古典的マーケットが集っています。

一方で歴史的にはニュルンベルク裁判が行われたことでも知られます。

じっと見ていても飽きませんね。

子供の頃だと一日中、夢想に耽っていたことでしょう。

ホテルフロントのディスプレイもシンプルで素敵。

りんごの産地とあって、このボリューム感のリンゴパイ!

朝食の名物のようでしたが、酸味と甘味が絶妙でしたね。

さて国境の街へと列車で移動します。

重厚なニュルンベルクの中央駅です。

ドイツ側、シュトゥットガルトへやってきました。

ここは、ベンツやポルシェなどの自動車メーカーの本拠地。

なんとなくスーツ姿のビジネスマンが増えたようにも?!

世界最大のマーケットとも言われていますが、なんせ屋台の数が半端ない!

そして屋台の装飾コンテストもあるくらい、どこもセンスよく着飾っていましたよ。

市民クリスマスコンサートもあり会場を盛り上げていました。

とにかくみんなでお祝いしたい特別な日なんでしょうね。

このセンス!クスリと笑いました。

「疲れたー」「あれ乗りたーい」とお客様の一言で、乗ってきました。

わかりますか?そうです、この時期だけ特別に設置された観覧車です。

一番高いところからの景色はこんな感じです。

日が暮れて、どんどんお客様も増えてきました。

今年は暖かくて過ごしすいのはよかったのですが、

「ホットワインが飲みたい」このお客様の願いは叶わず…

やっぱり底冷えしないと手が出ないもんですね。

クリスマスマーケットの中心にあるクリスマスピラミッド。

これがツリーの原型だとか。

ろうそくの熱でプロペラや内部の人形が回転する仕組みの木製おもちゃが

今では巨大なクリスマスシンボルになっています。

いよいよドイツからフランスへ。

旅はまだまだ続きます。

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