2009/7/31
小泉コンピューターの君
以前も記事にしましたが
我々を日々悩ます印刷機
つい先日ドラム(高額の部品!)を替えたばかりなのに
今日また病気が始まりました
しかもなぜか私が外出している間に起こるのです
これはかなり相性が悪いんでしょう、残ったスタッフと!
7月最終日
することは山積み
でも肝心のプリンターが壊れては何も仕事が進みません
そこで毎度お世話になってる、その印刷機メーカーの
メンテナンス担当者さんにお電話
保守契約がきれている関係で、とにかく電話を通じて
自力で直すしかありません
いいかげん疎ましく思われてもいい頃ですが・・・
出先の忙しい中あれこれと親切にご教授くださります
しかーし!、
直りません・・・・
ストレス
ではインクが切れているのではないか、となって
今度は別の担当者さんが直接出向いて下さり
インクの交換
しかーし!
・・・・・・・・
実はこれで本来この方の任務は終了
ひとつ!出張代を支払って専門のメンテナンスを呼ぶか
ふたつ!思い切って買い替えるか、の二者択一となりました
どうする、どうする
今日の申込数とその印刷機の料金が瞬時に天秤にかけられました
二人の顔はそうとうピクピクしていたのでしょう
すると
そのインク交換に来られた方、
おもむろにドライバーを取り出し
解体作業へ突入
え~
そうなんです、本来は次の営業展開(販売強化)をされてもいいはずなのに
闘いに挑んでくださったのです!!
うっうっ
あえて申し上げます「小泉コンピューター」の営業さんです
お礼とばかりにクーラーをつけて差し上げました(え?)
結論を申し上げますと
今21:00前です
まだ解体作業は続いています
さてさて印刷機のいく末はいかに・・・明日につづく
ってつづくな!