2026/3/21
東京へ 武相荘(ぶあいそう)と荻外荘(てきがいそう)
再開発で新都心がオープン・・と聞くだけで、後ずさりしてしまうほど、新しいものが苦手。
なので東京ツアーにはとんとご縁がなかったのですが、今回訪ねた東京、好きな時代の香りがぷんぷん漂っていました。
まずは武相荘。白州次郎と白州正子の暮らしたお宅です。
つづいて、東日本最古、白鳳時代の仏像が残る深大寺。
そして、長谷川町子記念館。
翌日は、荻窪で公開が始まった荻外荘(てきがいそう)。
戦時下で3度、首相を務めた近衛文麿が暮らした邸宅です。
戦況が悪化するなか、重要な局面で話し合いが行われた応接室や、敗戦後、東京裁判への出頭が要請されるなか、自害した書斎も公開されており、ご自身の 記憶と重ね合わせるように食い入るように見学されている方も。
最後は、いわさきちひろ美術館へ。
すべての訪問地を巡り終え、今回は戦中・戦後を生きた人たちの足跡を巡る時間だったのかと。
白州次郎と正子、長谷川町子、近衛文麿、いわさきちひろ・・・ひとつの時代が浮かび上がってくるようでした。









