2026/2/23
まどのさんさもででれこでん♪
ぶりかぁ、、、あんまり好きじゃない。
と思って富山に行ったら、とんでもなく美味しくてびっくりしたのは2年前。
これって高知でカツオのたたき食べて、
一体今まで口にしていたものはなんだったんだろう?と首を傾げる構図と同じ。
流通技術がこれだけ発達した現代でも
やっぱり地元でいただくトリタテに勝るものはなし。
今回も富山は氷見で寒ぶり会席を堪能してきました。
皆さんもおっしゃってましたが、とにかく特有の臭みがなく
正直、〇〇尽くしは苦手ですが、どんどん口に入っていきます。
いやぁ、何年分のぶりがお腹におさまったことでしょう!
ここのお宿にはもう一つ、贅沢がありました。
露天風呂からどどーーんと横に広がる立山連峰の雄姿。
皆さん、朝焼けを目に留めようと、ずいぶん長風呂されたようです。
北陸の冬。
束の間の晴れ間。
山がスッキリ見えること自体、超レアです。
合掌造りの里、五箇山では、貸切で「こきりこ節」の舞を見せていただき、
昨今、伝統芸能を伝承することがいかに大変かを知ります。
春の兆しに喜び、五穀豊穣、神の恵に賛美する歌だそうで、
日本最古の民謡ともいわれています。
耳に馴染む歌詞がリフレインします。
♪まどのさんさもででれこでん♪
ちょうど台湾からのお客様も興味津々で会場をのぞかれていたので
国際交流とばかりに声をかけると、嬉々として参加されました。
もちろん、ちゃんと入場料も徴収しましたが…
皆さんいい笑顔でパチリ
雪解けに、春が近づいているようでした。










