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銀のステッキ おすすめの旅
  • №627 <芸文> オペラ 佐渡裕 指揮「蝶々夫人」

    【期日】
    2024年 7月17日(水)
    【旅行代金】
    21,800円(現地集合・昼1食)
    【出発地】
    阪急「西宮北口駅」構内・時計台下(11:45)集合

    【旅の魅力】

    芸文恒例の‟夏のオペラ、今年は佐渡裕氏が「最も思い入れがある」と語る『蝶々夫人』です。1904年、ジャポニズムに沸く西欧で評判を博し、プッチーニ自らオペラ化。ミラノ・スカラ座での初演から120年目の「蝶々夫人」をお見逃しなく!

     

     

     

    【旅程】

    • スケジュール
    • 日帰り
    • 【旅程】阪急「西宮北口駅」構内・時計台下(11:45)集合

      …①ジャンカルド・トレ・テアトル(洋食コースランチ)
      …②兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール(歌劇「蝶々夫人」A席で鑑賞*1階7~18列目)
      …現地解散(16:30頃予定)

    ✈:飛行機 =:車両 +++:鉄道 …:徒歩
  • №629 <芸文> ハイドン「太鼓連打」 VS 林英哲

    【期日】
    2024年 5月10日(金)
    【旅行代金】
    11,000円(現地集合・昼1食)
    【出発地】
    阪急「西宮北口駅」構内・時計台下(12:30)集合

    【旅の魅力】

    「ハイドンマラソン」なる企画(100を超えるハイドンの交響曲をすべて演奏しよう)が試みられるほど、多作で知られるハイドン。その代表作のひとつ「太鼓連打」が登場です。2曲目は佐渡の「鼓童」出身、林英哲を迎え、和太鼓協奏曲「飛天遊」を。ティンパニと和太鼓、迫力たっぷり東西の太鼓対決です。

    【旅程】

    • スケジュール
    • 日帰り
    • 【旅程】阪急「西宮北口駅」構内・時計台下(12:30)集合

      …①かつ源(串カツコース)
      …②兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール「定期演奏会」1階13~19列目、又はバルコニー席)
      …現地解散(17:00頃予定)

    ✈:飛行機 =:車両 +++:鉄道 …:徒歩
  • №630 《フェスティバルホール》 「石田組」 結成10周年ツアー

    【期日】
    2024年 6月2日(日)
    【旅行代金】
    13,500円(現地集合・昼1食)
    【出発地】
    フェスティバルホール1階階段下(11:45)集合

    【旅の魅力】

    「組長」、石田泰尚氏のプロフィールを見てびっくり。――国立音大を首席で卒業、神奈川フィルのコンサートマスターの重責を担いつつ、「石田組」の活動も。サングラスにモヒカン刈りという風貌で奏でられる幅広い演奏(バロック、映画音楽、ロック、民謡)にノックアウトされること必至です。

     

    【旅程】

    • スケジュール
    • 日帰り
    • フェスティバルホール1階・階段下(11:45)集合

      …①フェスティバルタワー・響(「響膳」のご昼食)
      …②フェスティバルホール(「石田組」2024 *S席で鑑賞(売出前のため席未定)
      …現地解散(16:30頃予定)

       

    ✈:飛行機 =:車両 +++:鉄道 …:徒歩
  • №621 辻井伸行&ロイヤルリヴァプールフィル 「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番」

    【期日】
    2024年 5月12日(日)
    【旅行代金】
    31,500円(現地集合・昼1食)
    【出発地】
    フェスティバルホール1階階段下(11:45)集合

    【旅の魅力】

    冒頭、ピアノのゆっくりした和音の連打から。徐々にクレッシェンドで打ち鳴らし続ける導入部は、ロシア正教会の鐘の音を想起させ、ベートーヴェンの「運命」に匹敵するとも。イギリス映画「逢びき」に利用されるなど人気の高い名曲を、ロイヤル・リヴァプール・フィル(ピアノ:辻井伸行)の演奏でぜひ。

    【旅程】

    • スケジュール
    • 日帰り
    • フェスティバルホール1階・大階段下(11:45)集合
      …①フェスティバルタワー・アラスカ(洋食ランチ)
      …②フェスティバルホール(ロイヤル・リヴァプール・フィル・ハーモニー管弦楽団 ピアノ:辻井伸行*1階6~8列目)
      …現地解散(16:30頃予定)

    ✈:飛行機 =:車両 +++:鉄道 …:徒歩
  • №628  文楽 「鬼界が島の段・俊寛」

    【期日】
    2024年 6月29日(土)
    【旅行代金】
    8,800円(現地集合・昼1食)
    【出発地】
    阪急「西宮北口駅」構内・時計台下(11:45)集合

    【旅の魅力】

    平家転覆を企てた罪で流刑となり、南海の孤島、鬼界が島で失意のまま過ごす俊寛ら3人。待ちわびた恩赦の報せが来たものの、そこに俊寛の名は無く…。日本が誇る劇作家、近松門左衛門の没後300年となる今年、57年ぶりに復活となる文楽の大名関、若太夫がその傑作に挑みます。

    【旅程】

    • スケジュール
    • 日帰り
    • 阪急「西宮北口駅」構内・時計台下(11:45)集合

      …①花ゆう(好評の和食膳)
      …②兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール(第1部トーク「若太夫襲名に寄せて」、第2部「平家女護島 鬼界が島の段」*売出前のため席未定)

      …現地解散(16:00頃予定)

    ✈:飛行機 =:車両 +++:鉄道 …:徒歩