2023/5/31
宿泊
№6189 小鹿田(おんた)焼きの里と、新列車「いちろく号」
【期日】2024年 9月2日(月)~3日(火) (1泊4食)
【旅行代金】 2名1室利用:115,000円
1名1室利用:125,000円
【出発地】 JR新大阪・新神戸駅(午前発予定)
別府駅に降りたつとふざけたポーズの銅像が目に留まります。
「生きてるだけで丸もうけ」。波乱に富んだ人生のすえ、別府温泉の観光開発や湯布院温泉の礎を築いた“別府観光の父”「油屋熊八」の言葉です。人をもてなす心、その哲学が集約された銅像が、多くの観光客を 迎えています。今回はその油屋熊八が創業した老舗ホテル「亀の井」に宿をとりました。話題の観光列車「いちろく号」に乗って、大分から福岡へ、雄大な山々や平原が続くゆふ高原を走り抜けます。
【旅程】
❶JR新大阪・新神戸駅(午前発予定)+++【新幹線】+++博多+++【特急】+++日田
=1、日田(天領日田・豆田町や、小鹿田焼の里をガイド付で散策)=別府【泊】
➋=別府駅(11:00発)+++【特急「いちろく」号*車内でフレンチのお弁当昼食】
+++博多駅(15:47着)+++【新幹線】+++JR新神戸・新大阪駅(夜着予定)
宿泊/❶亀の井ホテル別府(洋室1~2名1室利用)温泉大浴場がございます
※宿泊旅行は、8名以上参加の場合のご料金となります。添乗員同行。