2023/12/24
№6235 津軽鉄道ストーブ列車と、函館冬花火
【期日】2025年 2月21日（金）～23日（日）（2泊6食）
【旅行代金】 2名1室利用：168,000円
1名1室利用：198,000円
【出発地】 伊丹空港（午前発予定）
ＪＲ五能線五所川原駅から津軽半島へのびる「津軽鉄道」。
冬になると運転されるストーブ列車の車内では石炭が燃えるだるまストーブ、網の上ではチリチリとスルメが焼ける音。乗客の賑やかな津軽弁が行き交い、車内はいつもほっこりあったか。どこか人情味のあるこの列車は、極寒の津軽の冬景色の中をたくましく進みます。
津軽半島最北端の竜飛崎を目に焼き付け、さらに北上して函館へ。冬花火が輝く函館の夜。冬の最北旅情です。
【旅程】
➊伊丹空港（11:45発）✈青森空港＝１、金木・太宰治記念館「斜陽」（文豪太宰治の生家、豪商の館見学）＝２、鶴の舞橋（日本一の木造三連太鼓橋）＝鯵ヶ沢温泉【泊】
➋＝1、津軽鉄道（五所川原駅から津軽中里駅へストーブ列車の旅 45分）＝２、竜飛崎（津軽半島の最北端へ。「津軽海峡冬景色」で有名な風の岬）＝JR奥津軽いまべつ駅+++【北海道新幹線】+++木古内駅／乗換／+++【道南いさりび鉄道＊約1時間 ローカル線の旅】+++五稜郭駅＝函館（函館山で夜景と、冬花火鑑賞）【泊】
➌＝１、函館（異国情緒あふれる街並み散策）＝函館空港（自由昼食）✈伊丹空港（15：15着予定） 鉄印帳／道南いさりび鉄道
宿泊➊鯵ヶ沢ホテルグランメール山海荘（和室） ➋東急ステイ函館朝市＊温泉あり（洋室１～２名1室利用）
