2023/12/28
宿泊
№6259 3年に一度 『瀬戸内国際芸術祭2025』
【期日】2025年 5月7日(水)~8日(木) (1泊4食)
【旅行代金】 2名1室利用:88,000円
1名1室利用:95,000円
【出発地】 JR新大阪・新神戸駅(午前発予定)
3年に一度、開かれる瀬戸内芸術祭。ちょうど3年前に訪ねましたが、驚いたのは欧米からの若者が多数訪れていたことです。最初はハテ?と思いましたが、すぐに納得しました。目的の島から島へ、小さな定期船の時刻表とにらめっこしながらの旅は、パズルを解くようにスリル満点。しかも、それぞれに特徴ある島へのアプローチは、それ自体が心躍る「アート体験」なのです。今回は、銅精錬所の遺構が残る犬島にも足を伸ばしつつ、もちろん瀬戸内アートの本拠地、直島へも。今春、新しくオープンする直島新美術館では、どんな時間が待っているでしょうか。
【旅程】
❶JR新大阪・新神戸駅(午前発予定)++【新幹線】++岡山駅=宝伝港~〈定期船10分〉~犬島【アートプロジェクト①精錬所②家プロジェクト鑑賞】~宝伝港=牛窓【泊】(ギリシャ料理のディナー)
➋=宇野港~〈船*25分〉~直島港=直島町【1、地中美術館(安藤建築、モネの睡蓮など鑑賞) 2、直島新美術館(今春開館予定)】=直島港~〈船〉~宇野港=JR岡山++【新幹線】++JR新神戸・新大阪駅(夜着予定) *各島内は、徒歩、又は島内シャトルバスを利用してめぐります。
宿泊➊牛窓ホテルリマーニ(洋室1~2名1室利用)
※宿泊旅行は、8名以上参加の場合のご料金となります。添乗員同行。