2024/7/19
宿泊
№6317 三河伝統 炎の祭典手筒花火
【期日】2025年 11月1日(土)~2日(日) (1泊3食)
【旅行代金】 1~2名1室利用 : 83,000円
【出発地】 JR新大阪駅・京都駅(午後発)
全国の花火師の競技大会である秋田・大曲の花火で、入賞常連組の「磯谷煙火店」を筆頭に、花火会社の多い愛知県。徳川家康の編成した鉄砲隊が、火薬の取り扱いを故郷の弟子たちに伝授したのが始まりだそう。そんな古くから花火が盛んな三河で、往時の形を今に伝えるのが豊橋の手筒花火です。火薬を詰めた直径10cm、長さ約80cmの「手筒」を男たちが脇に抱える「手筒花火」は、最後にド-ンと腹に響く轟音でクライマックスへ。五穀豊穣、無病息災を祈って夜空を染めあげます。
【旅程】
❶JR新大阪駅・京都駅(午後発)+++【新幹線】+++豊橋駅=1、豊橋(「第30回炎の祭典」見物。17:30開演~19:00予定。観覧席SSの椅子席を確保)=豊川【泊】
❷=中岡埼駅++【1、愛知環状鉄道】++新豊田駅=2、名古屋・トヨタ博物館(日米欧の名車約140台で自動車誕生からの自動車技術・文化の歴史を紹介、見学)=JR名古屋駅+++【新幹線】+++京都・新大阪駅 (夕刻着予定)
*鉄印帳/愛知環状鉄道
宿泊/❶キャッスルイン豊川(洋室1~2名1室利用)*大浴場あり
※宿泊旅行は、8名以上参加の場合のご料金となります。添乗員同行。