2024/9/01
宿泊
№6271 花の浮島 礼文島ハイキング
【期日】2025年 7月14日(月)~17日(木) (3泊8食)
【旅行代金】 2名1室利用 : 318,000円
※1名参加の方は相部屋利用となります※
【出発地】 伊丹空港(午前発予定)
濃厚!礼文のうに丼!
近年オーバーツーリズムの礼文島。飛行機も船も宿も、あふれるばかりの観光客。
一方現地は、後継者不足などから慢性的なキャパシティ不足。
ですから個人で行くのは至難の業。それでも銀のステッキには譲れないこだわりがあります。
◆礼文島2連泊→贅沢ですが、これが一番重要。礼文1泊、利尻1泊では、大急ぎで島をかけめぐるだけ。礼文のみのゆったり島時間。
◆礼文の宿泊はコリンシアン→美食、温泉、居心地抜群、親切。
◆利尻島には行かない→利尻山を、礼文島から眺めるのが一番。
◆島のタクシー利用→小回り重視。島の運転手さんならではのご案内。
◆うに丼→この味を覚えると、礼文のウニ以外は食べられなくなります。
【旅程】
❶伊丹空港(午前発予定)✈〈羽田乗継*自由昼食〉✈稚内=1、宗谷岬(日本最北端)=稚内【泊】
➋稚内港~〈フェリー〉~礼文島・香深港 1、ウニ丼のお昼 2、スコトン岬(最北限の岬) 3、高山植物園(レブンアツモリソウ他) 4、澄海岬=礼文【泊】
➌礼文島観光(1、桃岩展望台(斜面いっぱいに咲く花畑をハイキング)=3、北のカナリアパーク(「北のカナリア」ロケ地)=礼文【連泊】
❹=香深港~〈フェリー〉~稚内港=稚内空港(自由昼食)✈〈羽田乗継〉✈伊丹空港(夕刻着予定)
歩行/➌<桃岩>約3時間、距離3.5km、標高差約100m
宿泊/❶サフィールホテル稚内、又は同等クラス ➋➌プチホテルコリンシアン(各洋室1~2名1室、温泉あり)
※宿泊旅行は、8名以上参加の場合のご料金となります。添乗員同行。