2023/1/13
宿泊
№6188 内子座文楽と大洲の鵜飼
【期日】2024年8月24日（土）～25日（日） （1泊4食）
【旅行代金】 2名1室利用：125,000円
1名1室利用：138,000円
【出発地】 伊丹空港（午前発予定）
５７年ぶりに若太夫が復活――そんな記事に、大阪の国立文楽劇場を初めて訪ねました。１部から､どっぷり夜の３部まで､通して観ての感想は､「文楽って、歌舞伎より面白いかも…」。語りと抒情がうねり押し寄せる浄瑠璃の響きが忘れられず、今も三味線のＣＤを聴きながらの原稿作業です。その折いただいたチラシの中に、内子座文楽の公演が。これは見たい！と早速企画しました。大正５年創建の芝居小屋へ。この春、復活した文楽界の大名跡、豊竹若太夫も登場です。
【旅程】
❶伊丹空港（午前発予定）✈松山空港
＝１、大洲（日本三大鵜飼の一つ「大洲の鵜飼」見物＊船上で弁当夕食＊座敷船＊飲み物（有料）あり）＝鹿野川温泉【泊】
➋＝１、内子（木蝋と白壁の町散策と内子座（江戸時代の芝居小屋で文楽鑑賞、演目：寿柱立万歳ほか/出演：豊竹若太夫、人形：吉田和生、吉田玉男（ともに人間国宝） ＊正面松席 *腰掛席（足は降ろせますが背もたれなし）＊空調あり）
＝松山空港✈伊丹空港（夜着予定）
宿泊/❶鹿野川温泉・鹿野川荘（和室、又は洋室 1～2名1室利用）
※宿泊旅行は、8名以上参加の場合のご料金となります。添乗員同行。
