2023/2/01
宿泊
№6173 124年ぶり大改修 太宰府「浮かぶ森」
【期日】2024年 6月19日(水)~20日(木) (1泊4食)
【集合場所・時間】 JR新大阪・新神戸駅(午前発予定)
【旅行代金】2名1室利用: 148,000円
1名1室利用: 185,000円
来たる2027年に「菅原道真公式年大祭」を控え、124年ぶりの大改修に入った太宰府天満宮の「ご本殿」。工期はおよそ3年。その間、参拝者にお参りいただくための「仮殿」が話題を呼んでいます。今、最も勢いのある建築家、藤本壮介氏のデザインは、仮殿の屋根に気を植えるもので、まるで「浮かぶ森」のよう。「3年間しかお参りできない仮殿だからこそ、特別なものにしたかった」と話すのは、第40代宮司。今だけの「太宰府」へ、別府のインターコンチネンタルホテルに寛ぎ、訪ねます。
【旅程】
❶JR新大阪・新神戸駅(午前発予定)++【新幹線】++小倉駅++【特急】++中津駅
=1、中津城(秀吉の側近、黒田孝高が築いた水城)=2、福沢諭吉旧居・記念館(幼少期を過ごした旧居)
=別府(鉄輪温泉を一望する露天風呂もお楽しみ下さい)【泊】
➋=1、別府・竹細工伝統工芸記念館(別府を代表する工芸品)
=2、太宰府天満宮(124年ぶりの本殿大改修。「浮かぶ森」の仮殿、参拝)
=JR博多駅++【新幹線】++JR新神戸・新大阪駅(夕刻着予定)
宿泊/❶別府温泉・AN Aインターコンチネンタル別府リゾート&スパ(洋室1~2名1室利用)
※宿泊旅行は、8名以上参加の場合のご料金となります。添乗員同行。お申し込み前に必ずお読みください>>