2023/1/02
日帰り
№8625 柿の実がたわわになる大和の心象風景 案内人と山の辺の道を歩く
【期日】2024年10月30日(水)
【出発場所・時間】 宝塚8:00発・川西8:30発・大阪9:15発
【旅行代金】16,800円 (車利用・昼1食)
10月の定番となった山の辺の道。リピーターさん約半分。ご参加理由を伺うと「これよ」と空のエコバックを出してきて、にんまり。小銭入れにはたくさんの100円玉。そう、のどかな田園風景が広がる古道沿いは、一面の柿畑。無人販売も多く、ほとんど1個(1袋)100円。ゴール地点では見事に全員、リュックやバックがずっしり重くなるのです。
【旅程】各出発地
=①天理・長岳寺(大地獄絵開帳)
…②カツイ(エビフライランチ)
…③山の辺の道〈檜原神社…狭井神社…大神神社(日本最古の神社)〉
=各出発地(大阪・川西・宝塚順17:00~50頃着予定)
■歩行約3時間、距離5.2km、あぜ道や舗装道。
※日帰り旅行は15名以上参加の場合のご料金となります。添乗員同行。