2023/1/02
日帰り
№2729 白毫寺の萩と新薬師寺の国宝十二神将
【期日】 2024年 9月27日(金)
【集合場所・時間】 宝塚8:30発・川西9:00発・大阪9:45発
【旅行代金】 19,800円 (車利用・昼1食)
志賀直哉、武者小路実篤ら多くの文人が集まった奈良の高畑界隈。閑静な住宅街を抜けて、まずは日本最大最古の国宝十二神将がご本尊をぐるりと囲んでお守りしている新薬師寺へ。高円山麓に建つ白毫寺は、参道に咲きこぼれる萩の花が見事。萩は万葉集に最も多く歌われた花。あえかな赤紫や白い花は万葉の時代を思わせます。
【旅程】各出発地
=①奈良市高畑・白毫寺(参道に咲く萩の花)
=②新薬師寺(国宝十二神将像)
=③馬の目(おまかせ懐石)
=④世界遺産・元興寺(萩と彼岸花)
=各出発地(大阪・川西・宝塚順16:00~17:00頃着予定)
※日帰り旅行は15名以上参加の場合のご料金となります。添乗員同行。