2023/7/30
宿泊
№6285 高校生の神楽甲子園と世界で最も美しい美術館”下瀬美術館”
【期日】2025年7月18日（金）～19日（土）（1泊4食）
【旅行代金】2名1室 115,000円
1名1室 128,000円
【集合場所・時間】 JR新大阪・新神戸駅（午前発予定）
もう１０年近く前になります。
｢鶴瓶さんの『家族に乾杯』を見ていたら、広島の高校生たちの一生懸命な姿に思わず涙がこぼれて‥｣と、お客様より熱烈なリクエストをいただき、安芸高田の「神楽甲子園」を企画しました。伝統芸能である神楽が盛んな広島県安芸高田市では、市内にある神楽団の数、なんと２２もあります。日頃磨いた演技を競い合う「神楽甲子園」が毎年夏に開催されます。準備から司会進行、ポスターデザインまで、運営の大部分においても高校生が主役。
彼らの思いが詰まった迫力の舞い、郷土愛に向き合う若人の姿を、ぜひご覧ください。
【旅程】
❶ＪＲ新大阪・新神戸駅（午前発予定）+++【新幹線】+++広島＝１、大竹・下瀬美術館（ユネスコ本部で創設された建築賞＜ベルサイユ賞＞受賞記念の特別企画展、アジアのアーティストら９名による「現代美術の事情と地勢」鑑賞）＝廿日市・宮浜温泉【泊】
➋＝１、安芸高田・神楽門前湯治村（「高校生の神楽甲子園」見学＊自由席＊11：00～15：00の予定 ＊お弁当予定）＝広島駅+++【新幹線】+++ＪＲ新神戸・新大阪（夕刻着予定）
宿泊／❶宮島離れの宿IBUKU本館（洋室１～２名１室利用＊宮島の対岸に建つホテルです）
※宿泊旅行は、8名以上参加の場合のご料金となります。添乗員同行。
