2023/1/13
宿泊
№6217 紅葉の耶馬渓 青の洞門と「いちろく号」
【期日】2024年 11月17日（日）～19日（火） (2泊7食）
【旅行代金】 2名1室利用：168,000円
1名1室利用：198,000円
【出発地】 伊丹空港（午前発予定）
初めての企画です。６月に訪ねた大分県中津市。左手には海。右には連綿とつづく山並み。「あれが耶馬渓です。青の洞門があるところですよ」とドライバーさんが教えてくれました。山国川の渓谷沿いに広がる名勝・耶馬渓。関西より少し早いという紅葉狩りとあわせ、日本一の温泉県・大分県をめぐります。東洋一の産出量を誇る金山があったことから、江戸幕府の天領だった日田から、別府温泉の杉乃井ホテルへ。最終日は、JR久大本線を走る観光列車「いちろく号」で、九州を横断します。
【旅程】
❶伊丹空港（午前発予定）✈熊本空港＝１、日田・鯛生金山・地底博物館（東洋一の産出量を誇った金山、見学）＝日田温泉【泊】
➋＝１、小鹿田焼きの里（水車の音が響く一子相伝の焼き物の里、散策）＝２、中津・耶馬渓（一目八景の深耶馬渓や青の洞門、見学）＝別府温泉【泊】
❸（ゆっくり出発）＝別府駅+++《観光列車「いちろく号」 ＊車内でフレンチ弁当のご昼食》+++久留米駅+++【新幹線】++JR新神戸・新大阪駅（夜着予定）
宿泊／➊日田天領水の宿（和室にベッド1～2名一室） ➋別府温泉・杉乃井ホテル宙館（洋室1～２名1室）
※宿泊旅行は、8名以上参加の場合のご料金となります。添乗員同行。
