チロル🇦🇹に行ってきました。
すっかり銀のステッキの夏の定番コースになった「白馬に暮らす旅」
コロナ禍で、密を避けマスクを外して美味しい山の空気をいっぱい吸いましょう!
そんなうたい文句でスタートとしてはや6年。
毎年ご参加いただく方もあるほどの人気コースです。
その原点となったのが、オーストリアへ夏の音楽祭を訪ねたツアーでした。
メインはザルツブルク音楽祭だったのですが、
その経由地として立ち寄ったにすぎなかったインスブルックの街、
ここがすごく良かったんです。
後になって、インスブルックだったらもう一度ゆっくり連泊して再訪したい
そんなお客様の声をもとに誕生したのが…なぜか信州白馬の滞在ツアーでした。
そうしてめぐりめぐって?
原点に戻ってきました。
今年も酷暑が予想される中、そうだ!今こそインスブルックに暮らす旅を提案しよう。
とはいえ、いきなり遠くオーストリアへ、しかも10日間滞在の旅です。
半信半疑で企画したものの、本当は私自身があの日々に戻りたいと強く願っていました。
思いが通じたのか、ふたたび夏のインスブルックへ行ってきました。
あとで聞いたところ「本当は10日間も大丈夫かな、自信なかった」
「…でもあっという間の夢のような日々だった」
「来年も元気だったら来ようかな」
最終日の空港でそうおっしゃいました。
今振り返って、添乗員目線でも「最高の夏」を過ごすことができました。
ああ、本当に楽しかったなぁ、と。
同じ場所インスブルックに6泊、1泊だけプチ旅行でザルツブルクへ
まさに暮らす旅。
インスブルックは程よい大きさ、治安も良く、適度に洗練されていて、
街歩きも楽しく、連泊向きの飽きのこない街。
トラムに乗ればインスブルック駅にも繁華街にも数分で到着。
しかも連泊のお客様にはホテルから乗り放題チケットが提供されます。
さすが観光立国です!
なんといっても雄大なアルプスの山々に囲まれて、
窓から見る朝晩の山の景色の素晴らしいこと。
白馬の旅と同じく、天気を見ては山にのぼり、郊外のリゾート地にも足を伸ばし、
時間が空いたら、貪欲に(笑)お買い物。
チロル風のデザインにオシャレ感が足されて、
ヨーロッパならではの色彩豊かな可愛いものが溢れていました。
「ゆっくりしたい」と言っていたのはダアレ…これも同じ。
どなた様もゆっくりされることなく、
このロケーションを満喫しなくては申し訳が立たないとばかりに!?
毎日活動的に動かれました。
今回のお客様は皆さん映画「サウンド・オブ・ミュージック」の大ファン。
ザルツブルクではテンションマックスで、映画のメロディーを口ずさみながらの観光です。
お馴染みマリアと子供たちが出てきそうな映画の世界そのままの景色が続きます。
そういえば、私たちが訪問した後に、
「サウンド・オブ・ミュージック博物館」ができたとニュースになっていました。
ザルツブルクはモーツァルト、そしてこの映画の功績で潤っているのは間違いなさそうです。
もちろん夜はドレスアップして音楽祭へ。
映画でもトラップファミリーが最後に合唱した劇場「フェルゼンライトシューレ」で
観劇しました。
皆さんそれぞれにめかしこんで、この夏の夜をより特別なものに昇華しようと
盛り上げていました。この雰囲気がなんとも贅沢ですよね。
もちろん幕間にはシャンパンで乾杯!
翌日はハルシュタットへ。
世界で最も美しい湖岸の街として知られます。
次回に続く…





















