京北しだれ桜の郷を巡る
今年は例年に比べ桜の開花が少し早かったように思いましたが、
それでも銀のステッキの桜ロードは各地で綺麗な桜を楽しむことができました。
…と締めたいところなのですが、
本日の京北のしだれ桜のツアーを忘れてはいけません。
正直、添乗員が忘れたかった??
だってもう桜は散ってしまっている。
お客様のガッカリされる顔が浮かびます。
とはいえ出発しなければいけません。
救いはミステリーツアーということでしょうか。
それでも昨日の冷たい雨が嘘のようにこの青空!
それだけでも気分が上がります。
桜だけが主役じゃないと自分に言い聞かせて向かった京北は…
なんとまだまだ桜日和でした。
京都でも山間部ですから、昨日の寒さも功をなしたようです。
黒田百年桜は圧巻の八重桜です。
常照皇寺は見頃は終わっていましたが、
それでも岩倉具視が御所から株分したとされる左近の桜や、
後水尾天皇が美しさに御車を戻してまでご覧になったという御車返しの桜など
古木名木は立派な佇まいです。
去年は今日が満開だったののでやっぱり今年は少し早かったことを実感しました。
お昼は毎回好評の八百一郷蔵前クモイでお野菜のランチをいただきました。
泡のドレッシングが不思議でおいしいサラダ。
そしておなじみウッディ京北で納豆餅や旬のよもぎ餅のお買い物をして
最後に宝泉寺のしだれ桜をちょっと見て帰ろうと立ち寄ると、
十分綺麗なしだれ桜が迎えてくれました。
それでも見頃が過ぎたからとご住職が御祈祷してくださるというおもてなし。
ご住職の軽快なトークにみなさん大笑いで楽しまれ、
気がつけばずいぶんゆっくりしてしまいました。
桜の心配から始まったツアーでしたが、最後は笑顔で終われてほっと。
今日は大阪出発と、宝塚・川西出発の2台で巡るめずらしいパターンでした。
添乗員も2人、なんだかいつもと違った高揚感に
京北ののんびりとした雰囲気が相まってとても心地よい1日だったなと感じます。





