2026/5/29
旧網干銀行湊倶楽部
今日は網干の街を歩いてきました。
兵庫県姫路市の南西部に位置する「網干(あぼし)」は、
江戸時代から港町として栄えた場所です。
大正時代に建てられた網干銀行は、
揖保川舟運で栄えた港町網干のシンボルのようなレトロな佇まいが今も残っており、
レストランとして令和元年に再出発したそうです。
とても素敵な雰囲気ですが、
よく見ると壁や天井には長い年月を経た跡があちこちに見られます。
お店の方曰く、建物が辿ってきた歴史を受け継ぐために
あえて修復せずに置いてるそうです。
たしかにピカピカに直すのは簡単ですが、
この経年変化は簡単に出すことができないですから、
その思いにとっても共感しました。
お食事もおいしかった。
食後は、網干銀行の頭取や網干町長も務めた山本真蔵氏が迎賓館として建てた
旧山本家住宅を見学しました。
こちらは贅の限りを尽くした建築で、ため息の連続です。
そしてダイセル異人館にも寄りました。
お客様世代の方には懐かしい「セルロイド」
レトロで可愛いセルロイド製品が並んでいました。
でも、セルロイドと聞いてピンとこなかった私、
ここだけの話です。








