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2026/4/24

山の辺の道と、新名所・藤の園「大香園」

奈良に向かっている車の中でケータイがピコッっと鳴りました。

「今朝の新聞に“大香園”が紹介されているらしいよ」と事務所より連絡。

奈良のお客様より朝一、当社へお知らせがあったそうです。

さて本日は、案内人の中さんと

「山の辺の道、桧原神社、大香園、箸墓古墳、黒塚古墳」と、歩いてきました。

なんの地名もポイントも書いていない白黒の地図に赤ペンで“〇“と、”ここで下車”の文字。

事前の打ち合わせでもらったマップ。

それが中さんとの待ち合わせ場所でした。

100メートル手前からジリジリと皆さまとその合流場所を探していたのですが、

気づいたら待ち合わせ場所を通り過ぎて、桧原神社まで来ていました。

あれ?中さんは?

途中の道では、電波が不安定で繋がった頃にはもう神社でした。

「いまどこですか?」

そしたら逆に

「どこですか?今朝、新聞に紹介されて、車の数が大変なことになっていますので、

待ち合わせ場所を変更しようかと」

桜井市三輪に今年4月にオープンした、藤庭園「大香園」は、

桜井市内に住む盆栽作家・生駒泰寛さんが、8年かけて作庭された新名所です。

6000坪の敷地に藤の花が、紫、白、ピンクが咲き誇り、

藤棚もたくさんありました。

傾斜地にあったので、藤棚を上から見下ろす事もできて、

白色の藤は、下から見上げるより上から見下ろした方がきれいに見えました。

また、園内からは、大和三山も生駒山も見えて、とても見晴らしのいい場所でした。

視界もよく、藤の花の香にも包まれて、足どりも軽やかに進みます。

山の辺の道は、季節を変えて当社でなんどもご案内していますが、

新名所ができたので来年もぜひ、ご案内したいと思います。

もちろん、道中のお買い物もお楽しみに!

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