水無月の軽井沢、やっぱりいいですね!
初めて、銀のステッキにご参加くださったお客様。
「軽井沢は、何度も訪ねたくなる場所やね」
はい、その通り。
もちろん、自然景観だけをいえば、季節ごとに表情が違うので、
先きの声は当然のご意見となるのですが、
ここ軽井沢は少し意味合いが違って…
皆さん、経験として一度は訪ねている場所。
よって、「あの頃」、そう、
それぞれが持つ過去の記憶が、軽井沢という土地を昇華させるようです。
違いもしかり、変わらぬもしかり。
でも一番は、「あの頃」は…皆さん若かったってことです!
各々の思いが交差する、新旧の良さが残る、稀有な場所。
避暑地とはそういう場所ですね。
おかげさまで、私も何度もこの地を訪ねる機会を得て、
やっぱり思うのは、
「軽井沢って…空気感が、なんか…いいんですよね」
きっと、信州ならではの緑深い田舎の景色なのに、
センスのいい都会の空気感をまとっている!?
私の勝手な感想です。
何度も参加くださる方もある中、
添乗員としては、新たな発見をお客様に提供するには至難のわざですが、
なんだかんだで、緑に包まれたら、
どこに行ってもいいんですよね、ただ軽井沢にさえいれば!
この季節は特にそう思います。
緑の並木を抜けると、
昨年リニューアルした旧三笠ホテル
宿泊は、いいとこいっぱいありますが、
結局ここに落ち着きます。
メインダイニングでのフレンチディナーもついシュワシュワ頼んでしまいます。
この優雅な雰囲気にテンション上がりますからね。
この時期だけの贅沢、軽井沢レークガーデンでは薔薇園が盛りを迎えていました。
初夏の庭、およそ2週間の花の園には初めてご案内しました。
これだけ通っていてもまだまだ見どころ豊富ですね、軽井沢は!
さすが、明治以来の避暑地です。
時間があったので、碓氷峠の群馬県との県境へ
「娘が長いこと群馬に居たから、ここにいっぺん来てみたかった」
地元のドライバーさんに教えていただいた評判のお蕎麦さんも絶品で、
これも少人数の旅ならではですね。
お客様と改めて
「人数少ないと、小回りきいていいね!食事も多いとこういう場所これないもんね」
ねーーっと相槌を打ちながら…
イヤイヤ、参加者が多い方がうちは(会社)いいんですけど。
まぁ、でも最近ではすっかり。
「少ない方がいいか」
これが添乗員としての本音になっています。
みどりは空気を浄化して、身体にたっぷり吸収されていきました。


























