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2026/10/03

いざ宝塚ゴルフ場へ! 日本女子オープンゴルフ

スポーツといえば、たまにジョギングする程度。
ゴルフなんて、自分からいちばん縁遠い存在です。
なので、まさか添乗がまわってくるとは思っていませんでした。
地元、宝塚ゴルフ倶楽部で開催中の
「日本女子オープンゴルフ選手権」(10/1~10/4)。

会場は、銀のステッキの事務所(最寄りは阪急「逆瀬川駅」)から
歩いていける宝塚ゴルフ倶楽部です。
設立は大正15年、今年で100周年を迎える超名門(だそうです)。
大会初日の朝、通勤電車に乗ったときからいつもと様子が違いました。
ポロシャツ、白ズボンにキャップ(野球帽ではない)姿のオジサンたち。
改札前にはボードを持った案内人の姿。
どこかで葬儀かな・・と思ったら、「日本女子オープンはこちら」の案内でした。
ゴルフ場へとつづく川沿いの道は歩行者天国に。
ゴルフ・ファンって朝が早いんだ…。

それが大会初日の出来事で、翌日(予選2日目)が観戦ツアー本番。
ゴルフ場に足を踏み入れるのは人生初めて。
お客さんも「震災(阪神淡路大震災)のとき、お風呂に入りに来て以来よ」、
「そうそう、あのとき、お風呂を開放してくれたんよね。広かったわ~」と。
その経験すらない私は、ゲートをくぐったときから右も左も分からずあたふた。
宝探しぐらい漫然としたマップをにらみながら、長年の添乗で養ったカンだけを頼りに、やたら広くて坂道だらけのゴルフ場を歩き回りました。
どこかで人だかりがあれば「行ってみましょか」と一緒に群がり、
向こうで拍手が起これば「次はあっちへ」と先回り。
それにしても坂が多い。
無事、お昼のキッチンカーにたどりついたときは皆さん、へとへと。
「こんなに歩くなんて、ゴルフってやっぱり、スポーツなんですね」と言ったら、
「ちゃうよ。選手はカートに乗るやんか」と。

ちなみに今回、参加してくれたお客さんのほとんどはゴルフ経験なし。
お昼のサンドイッチをぱくつきながらの話題はもっぱら、
「阪神、いつ優勝するやろか」「大山、離婚してから調子ええなぁ」
「カープは何かとたいへんや…」。

ゴルフ場に入るという貴重な経験でしたが、
けっきょくゴルフの何たるかはまったく理解しないまま日が暮れました。

日本女子オープンは、明日が決勝。
でも、阪神のマジック1のほうが気になります。

 

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